メニュー

生活習慣病について

健診で、高血圧といわれた、糖尿病といわれた、コレステロールが高いと言われた。そのような治療も内科で行っています。

生活習慣病といわれるものは、一般的に症状はありません。

ただし、放っておくと、心筋梗塞、脳梗塞などが明らかに起こりやすくなります。認知症もすすみやすくなります。

ある日突然、重い後遺症がでてしまったり、突然死をきたす怖い病気です。

きちんと内科的なフォローをうけることが、健康を維持するために重要です。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME